初心者のためにボクシングフォーム(構え方)を解説


ボクシングの基本姿勢です。 素早く攻撃もでき、防御もできる構えが理想。パンチを打ち終わったら素早く基本姿勢に戻ります。ガードが顔面より下がらないように意識しましょう。右構えをオーソドックス。左構えをサウスポーと言います。

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ボクシングの構え方

顔面だけではなく腹部も守れる構え方が理想です。
疲れてきてもガードを顔面より下げないように気をつけましょう。

下半身の説明

左足を1歩だし、パンチをもらっても簡単に倒れないように膝を軽く曲げます。膝を軽く曲げることによってダメージの軽減のほか、機敏なフットワークを実現します。

脚幅は広くなりすぎないように気をつけましょう。広すぎると素早く動けなくなりお勧めしません。また、安定性が落ちるので逆に狭すぎるのもダメ。基本は肩幅の広さに構えます。
左足はベタ足でOK。右足はストレートを素早く打てるように常にかかとを浮かせます。体重を掛ける割合は前に6割、後ろに4割と言われています。

ボクシングのフォーム

体を軽く前かがみに構え、重心は前に6割 後ろに4割です。

足幅は肩幅程に構えて膝を軽く曲げます。

上半身の説明

腕は楽に構え、ガードを絞り、左手の拳を目より少し高い位置に構えて肩でアゴを隠すようにガードします。右腕は、肘を右脇腹にくっつけてボディをガード、拳で常に顔面をガードします。軽く前かがみになり、アゴにパンチをもらわないようアゴを引いて、相手を睨みつけるように構えます。

あごを引き相手を睨みつけるように構えます。

右拳はあごをガードし、右肘で腹部をガードします。

左拳は目の高さより少し高い位置に構え、左肩であごをガードします。

リズムの取り方

ボクシングはリズムが止まったら最後です。
膝を軽く曲げながらテンポよくリズムを刻みましょう。遅いリズムより速いリズムの方が素早く動けます。気を緩めずガードをしっかり上げ、3分間動き続けましょう。

ボクシングの構え方のまとめ

重心は前に6割 後ろに4割。足幅は肩幅程に構えて膝を軽く曲げます。

右拳はあごをガードし、右肘で腹部をガードします。

左拳は目の高さより少し高い位置に構え、左肩であごをガードします。

初心者は特にガードが下がりやすいので、まずは3分間ガードを上げることを意識してフォームを覚えましょう。
パンチが打ち終わったら腕が下がらないようにしっかり意識して基本フォームに戻ります。

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