一撃必殺!初心者のためにストレートの打ち方のコツを解説

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目標に向かって真っ直ぐ打ち抜くパンチ
体全体を捻って打つので威力は大きい脚、腰の回転の力を腕に伝え、相手にダメージを与えます。 それではボクシングのストレートの打ち方を解説をしていきたいと思います。

ストレートの打ち方

ジャブと同様に振りかぶらず、構えているところから最短距離で打ちます。
パンチを打つと同時に、かかとの浮いた右足を外側に捻り、一緒に腰を回転させます。 かかとをグリッと回転させるとこがストレートの重要なポイントです。 これができないと素人のような手だけで打つパンチになってしまいます。
こうすることによって体重の乗った強いパンチが打てるのでしっかり意識して体に染み込ませてください。
ポイントは力で打つのではなくて、パンチを繰り出すスピードと、体を回転させ下半身にある重心を拳に移動させるように意識して打ちます。

踏み込みは左足全体で、床を鳴らすぐらいの気持ちで思いっきり踏み込みます。 踏み込みが甘いと体重が乗らず、強いパンチは打てません。

パンチを打った軌道を通るように素早くパンチを引きます。 打ち終わったら素早く基本姿勢に戻ります。
ジャブとは違い、モーションが大きいので動きが読まれやすいですが、体を回転させて利き手で打つので強いパンチが打てます。

ストレートを強く打つポイント

ストレートの威力を上げるポイントは目標の”奥”を狙うことです。
サンドバッグで説明すると表面を目標にして打つのではなく、”サンドバッグの裏側”を目標に意識して打つといいでしょう。
こうする事で目標に当たった時にパンチのブレーキが掛かりにくくなり、威力が増します。

ストレートの打ち方を画像で解説

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肩幅に構え、肘はしっかり脇腹にくっつけガードします。脚幅は肩幅ぐらいに構える。拳は常に顔面をガードします。


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下半身を回転させて力を抜いて目標に向かって一直線に打つ。腕を伸ばしきったとき、右肩で顎をガードします。左拳は顔面をガード。打ち終わったら素早く基本姿勢に戻ります。


ストレートの打ち方のまとめ

ストレートはジャブとは違い、一発で大きなダメージを与えられるパンチです。上半身だけを意識するのではなく下半身もしっかり意識して打ちましょう。


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