どうもミヤさんです。YouTubeを見ていたら面白い動画があったので紹介したいと思います。
タイトルの通り肥満で対人恐怖症の若者がプロボクサーになるまでの道のりを描いた動画です。
引きこもりからプロボクサーになる。引きこもりとプロボクサー。相反するもののように見えるこの組み合わせ。ギャップが凄まじくインパクト大ですね
彼の行動が皆んなに勇気を与えてくれたと思います。素晴らしいの一言。努力すれば不可能は無いんだなと感じました。
下記に動画を載せていますのでどうぞご覧ください。
どうもミヤさんです。YouTubeを見ていたら面白い動画があったので紹介したいと思います。
タイトルの通り肥満で対人恐怖症の若者がプロボクサーになるまでの道のりを描いた動画です。
引きこもりからプロボクサーになる。引きこもりとプロボクサー。相反するもののように見えるこの組み合わせ。ギャップが凄まじくインパクト大ですね
彼の行動が皆んなに勇気を与えてくれたと思います。素晴らしいの一言。努力すれば不可能は無いんだなと感じました。
下記に動画を載せていますのでどうぞご覧ください。
日本で初めてのミドル級世界王者竹原慎二さんのスパーリング動画です!
ガンの闘病生活でめっきり体力が衰えてるのかと思いきや、48歳とは思えない迫力ある殴り合いを見せてくれます。
ボクシングが上手くなりたかったらスパーリングやマスボクシングなど実践を想定した練習をバンバンやろう。
”ボクシング”を覚えるならやはり実践練習が一番です。 スパーリングやマスボクシングをやることで初めて対人スキルのノウハウを学ぶことができます。
シャドー、サンドバッグやミット打ちなどの練習メニューはパンチの打ち方やフォームを覚えることはできますが、体と体がぶつかり合うような実践的なノウハウは覚えることができません。
対戦相手が目の前にいる スパーリングやマスボクシングを経験して、初めて自分のペースで動いていると上手くいかないことに気づきます。
最初のうちは殴られるかもしれないという恐怖心や、どう動いたらいいか分からないことがありますが、数をこなすにつれて相手のパンチが当たらない距離感や自分の得意なパターンが分かってきます。やはりこの感覚は実戦経験を積まなければ得ることができません。
以上、スパーリングやマスボクシングの実践練習を経験するメリットを書いてみました。他の練習などに比べて怪我などのリスクはありますが、何に対しても言えることですがリスクを冒さなければ得るものは何もありません。 強くなりたいのであれば積極的にスパーリングやマスボクシングをしましょう。